携帯電話販売員の「やりがい」ってなんだろう?

どんな仕事にも苦労はつきもの。特に接客業の場合はお客様相手だけに気も遣いますし、難しい局面に立たされることもあります。中でも携帯電話販売員の場合は豊富な知識が必要ですし、常に最新情報にもアンテナを張っておく必要があり勉強を怠ることができません。

ただ、そんな中でもこの仕事ならではの喜びというのもあります。では、携帯電話販売員はいったいどんなときに喜びややりがいを感じるのでしょうか。経験者の人にアンケートをとって調べてみました。

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お客様に喜んでもらえるのが一番うれしい!

アンケートで最も多くの回答を集めたのは「お客様に感謝されたとき」。半数を超える54パーセントの人が選んでいます。

・やっぱり買っていったお客さんが喜んでくれた時。また会いたいといってくれると嬉しい(30代/女性/専業主婦)
・お客様が予定していたプランより、より良いプランを提案でき納得して感謝された時です。(30代/男性/会社員)
・自分を頼ってまた再来店して頂けた時や、学生だったお客様にも家族が出来て一緒に来店されたとき。(30代/女性/契約派遣社員)
・新しい機種が欲しい方が、プランを見直したい方など来店されるお客様のケースも希望も様々なので、お客様に合った接客ができたと実感した時は仕事にやり甲斐を感じます。(30代/女性/専業主婦)

人に喜ばれること、感謝されること、人の役に立っていると実感できること。これが携帯電話販売員にとって最もうれしいことのようです。携帯は機種や機能が多く料金プランも複雑で、利用者にとってはわかりにくいことも多いもの。そうした人が頼りにするのが販売員です。

自分の持っている知識をいかして適切なアドバイスができたとき、お客様にとっては満足のいく買い物ができ、感謝されることで販売員も喜びを感じる、これこそまさにこの仕事の醍醐味といえるのではないでしょうか。

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努力が形になった瞬間、やっててよかった…と思う

続いて2番目に多かった回答は「おすすめした商品が売れたとき」、そして「お給料を手にしたとき」「上司にほめられたとき」の順となっています。

・働くまでは携帯電話に詳しくなかったのですが、仕事をするにあたり携帯電話について勉強しました。その知識をお客様に説明し納得してもらって購入されたときはとてもうれしかったです。(20代/女性/専業主婦)
・携帯知識のないお客様がほとんどですので、お客様に合った携帯やプランを一緒に選び満足して頂けるのがやりがいになります。(20代/女性/無職)
・他の仕事に比べると、時給が良い方なので、お給料を手にした時にやってて良かったと思いますね。(30代/男性/会社員)
・この仕事やっててよかったと思ったのは上司にほめられたときかな、仕事が認められたという証だから(30代/男性/会社員)

商品が売れた喜びというのは、単に売り上げが上がったということではなくお客様に満足してもらえた喜びということのようです。お客様の希望を聞き、それにあった機種やプランを提案、満足のいく選択をしてもらえたときには、人の役に立ったということでやはりうれしさを感じるのでしょう。

日頃の勉強が実を結んだと実感できる瞬間ですね。またお給料をもらったりほめられたりするのも、やはり毎日のがんばりが形になってあらわれたということですから、うれしいものですよね。

努力や苦労が報われた瞬間、またがんばろう!って思える

販売員の仕事を選ぶ人は、多かれ少なかれ人と接することが好きな人でしょう。それだけに、単にモノを売るというのではなく、お客様の疑問や不安を解消し、満足できる買い物をして喜んで帰っていただく、ということにやりがいを感じている人が多いことがアンケートからも読み取れます。

もちろんそうした結果を出すためには、どんな質問にも答えられるだけの知識や、コミュニケーションスキルも必要。自己研鑚は怠ることができませんが、お客様に感謝された瞬間、すべての苦労は吹き飛んでまた新たなやる気がわいてきそうですよね。

■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■調査期間:2015年11月04日~2015年11月18日
■有効回答数:100サンプル

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