ヘルパーの給与の違いは××だった!?東京にある介護施設の働き方


高齢化が進む日本において、成長が予測される介護業界では国を挙げて働きやすい環境づくりが進められています。

最近では、復職した介護職員の方に最大20万円の準備金が付与される制度なども運用される見通しとなっています。

参考:「厚労省が再就職支援で最大20万円の準備金」福祉新聞 2016年2月8日付 

「介護業界で働いてみたい」や、「私も復職してみようかな」とお考えの方も多いと思いますが、全国の介護支援事業所は約3万7000件と言われており、どの施設に応募していいか悩んでしまうことも多いのではないでしょうか?

参考:介護施設・事業所の状況(2013年) 厚生労働省

今回は、介護業界に関心があるもの、自分にあった施設の探し方がわからないという方のために、あなたに合う介護施設の探し方をご紹介します。

Q.未経験でも介護業界で働くことはできますか?

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未経験でも応募可能な施設はありますが、初任者研修(旧ヘルパ−2級)以上の資格を持っていた方が応募できる施設の選択肢は広がります。

介護業界は資格を取得し、資格手当によってキャリアや収入をアップさせていく傾向にあるので、業務と並行しながら研修の受講や資格取得を行なっていきましょう。

Q.未経験者にオススメの介護施設はありますか?

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研修が充実し、後のキャリアが築きやすいという点から、できる限り大規模な施設への転職をオススメしています。

小規模施設は人員が少ないことから、日々の業務に追われ、人材育成にまで手が回らないことも多くあります。

求職者の中には、小規模の施設から介護のキャリアをスタートさせたいという方もいらっしゃいますが、経験が浅い方は、できる限り大規模で経営が安定した施設での就職をオススメしています。

Q.新規施設のオープニングスタッフの募集に興味があるのですが、気をつける点はありますか?

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高齢化が進むにつれて、新規介護施設の設立も増えていますが、日常の介護施設の運営業務と、制度作りを並行して行わなければならないので、仕事量がとても多くなります。

初めて施設長に就任される方がトップの場合も多いので、不慣れな業務が原因のトラブルも想定されます。

絶対に新しい介護施設をやりたいという方以外には、既存の介護施設での業務をオススメすることが多いです。

Q.職場での人間関係に不安があります。職場に馴染むために気をつけることはありますか?

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どのような職場でも「教えていただく」という、謙虚な気持ちを持つことが必要です。介護の現場は、10代から会社を定年した60代以降の人まで、多くの年齢層や立場の方がいらっしゃいます。

そのため「最近の若者は…」といったような、世代の違いなどもトラブルの原因になりかねません。

職場に馴染むまではあまり出しゃばらずに、謙虚な姿勢を忘れないようにしましょう。

Q.違う業態の施設への転職を考えているのですが、気をつけることはありますか?

例えば、 介護老人保健施設(以下老健)から特別養護老人ホーム(以下特養)といったような、異なる介護施設への転職も可能です。

しかし、一般的には同業種の施設で勤務経験がある方が優遇される傾向にあります。

例えば特養の求人募集にAさん(特養2年)と、Bさん(老健4年、特養1年)からの応募があった場合、介護業界歴の長いBさんより特養の勤務歴が長いAさんの方が歓迎されます。

また実際に施設で働くことになった場合にも、異なる施設からの転職者には、同僚からの角が立ちやすい傾向にあります。

職場では過去に在籍していた施設についての話題はできる限り避け、謙虚な姿勢で業務に取り組むようにしましょう。

Q.給与や待遇を見極める上で気をつけるポイントがあれば教えてください。

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一般的に精神的、肉体的にハードな仕事の方が時給が高い傾向にあります。夜勤と在宅介護は、日中の介護施設での勤務よりも時給が高いことが多いですが、安易に応募するとミスマッチに繋がりかねません。

昼夜逆転の生活に耐えられるのか、介護施設よりも仕事がしにくい高齢者の自宅で介護の仕事ができるのかをしっかりと見極めた上で応募するようにしましょう。

先ほども触れましたが、介護の仕事は法律で定められた資格手当が支給されるように定められているので、資格を取得することで、収入を上げていくという選択もあります。

Q.家庭や育児を抱えているのですが、短い時間でも勤務できますか?

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高齢者の日常生活しなければならない介護業界は、24時間昼夜を問わず仕事があります。そのため、昔からシフトや時間短縮勤務が発達しており、スケジュールに合わせた働き方ができる業界です。

もし、ご自身のスケジュールに合った介護施設を見つけられた際には、積極的な応募をオススメします。どうしても気になった施設があるもののシフトが合わないといった場合でも、シフト勤務に対応してくれる施設もあるので、積極的に問い合わせてみましょう。

Q.ブランクがあるので、派遣からスタートしたいのですが?

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人材派遣で介護士としてのキャリアをスタートさせた後、介護の資格を取得された方も多くいらっしゃいます。

もし何らかの事情で事情で派遣からスタートされた場合でも、介護業界の場合にはしっかりとキャリアを築いていく
ことができます。

Q.介護業界は働きにくいイメージがあるのですが?

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介護業界の体力的、精神的に厳しい側面はこれまでに多く取り上げられていますが、高齢化に伴う需要拡大によって近年はかなり整備されてきています。

また収入面に関しても、資格を取得した後、介護施設長に就任すれば、他業種と比較しても遜色がない収入を得られます。

介護施設も増えつつある現状では、努力次第でチャンスが広がっていると言えるのではないでしょうか?

Q.一人で就職活動するのは不安なのですが、何か対策はありますか?

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もし、一人で就職活動をするのが不安でしたら、プロの方のサポートを受けるのも有効です。

セントメディアは日本全国の登録会場がございますので、最寄の登録会場でスタッフ登録を行ってください。

当日の予約も可能なので、まずは「どのような介護職の募集があるのか知りたい」という方でもお気軽にお申込みいただけます。

登録会に参加すれば、あなたが活躍できる施設を見つけられるかもしれません。もし、介護業界への就職を考えられているようでしたら、ぜひ検討されてみてはいかがでしょうか?

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